海辺の町を舞台に、クラスメイトが死んで無視される女の子と周りのクラスメイトの群像劇。
割とこういう空気感の映画は好きだな。
高校生の世界が狭いのが、よく表現されていた。
あと、主役の由紀を演じた芋生…
このレビューはネタバレを含みます
高校生の解像度が高い。日高七海のポッドキャストがおもしろくて知った映画
中高生のときのクラスのポジションとか誰と仲いいかが何より大切で、むりにでもテンション上げてる感じがひりひりする。
事件はあるが…
芋生悠を見たくて鑑賞。リアルな高校生(実体験としては、高校生になると皆大人になり歪な関係はなくなっていたので、中学生くらいまでか)の人間関係や葛藤が描かれていて、共感できる部分は多かった。カフェの店…
>>続きを読むネット上で人気を集めるイラストレーター、ごめんがTwitterで発表した短編漫画を、新鋭・石橋夕帆監督のメガホンで実写映画化。
気鋭のミュージシャンと若手監督がコラボレーションした作品を送り出して…
教室や廊下に響き渡る声で閉まっておいた高校生活の記憶が簡単に溢れ出てきてしまい、くるしかった
今の私があの頃の逃げ道を教えてあげたい
必死に足掻いても棘だらけの環境から這い上がれないことがあって、そ…
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