このレビューはネタバレを含みます
良い意味でも悪い意味でも今年一の雰囲気作品。
ストーリーはかなり難解だと思うが絵の作り込みがキモいくらい凄いので一見の価値はある。壮大なナニの話って聞いてなるほどと…
後半うみくんしか言ってない……
SEXの事を露骨に「本番」って呼んでて面白かった、パリピかよ。終盤はひたすら「うちゅー\(^o^)/」みたいな感じだったけど、海・空・琉花(流夏?)=陸、陸は海と空とを繋ぐ臍の緒である、みたいな感じ…
>>続きを読む一番大切な約束は言葉では交わさない
米津玄師の新境地に言葉を失う。せっかく映画の主題歌なんだから最初は映画館の大音響で聴こうと思って音源を購入するのもMVを観るのも我慢して、米津欲を溜めに溜めた状…
うーん、、、そもそもお話しがちょっと難解。生命の誕生とか超常現象、宇宙だの、壮大なテーマ過ぎて、これを1本の映画にしたものの、正直無理があったのではないのかなぁ。
皆さんの評価が高めなのは、原作が漫…
イイノホールでの試写会。
原作も何も知らずに鑑賞しましたが、私には、よく分かりませんでした。みなさんのレビューコメントを見ると、よく理解されている方がたくさんいらっしゃるので、驚きです。
機会があれ…
海も空も得体が知れない。
鳥や魚や、この映画の神秘的な少年たちとは違って、人間は体一つでそこで生きていくことができないし、
陸と違って、ほとんどそこに手がつけることができない。
解明されていないこと…
© KaijunoKodomo Committee ©五十嵐大介/小学館