映画で”夏”をひたすら摂取したくて「間違いなく夏の映画〜!夏休みの子供向け映画〜!」と軽い気持ちで見始めたのに、一気に引き込まれてしまった。一瞬一瞬見逃したくない、見逃せない。
第一印象は「とんで…
すごく難しかったけど、とにかくの映像美と夏に見たくなる感じ。
命=海=宇宙ってこと?似てるいというより同じである。
セリフの一つ一つがうまく消化できてない。
ルカ、船出たあとそのままついていっち…
タイトルにある海獣や魚、海の生き物が好きなのでみに行った。
生き物達が一斉に一点を見つめたり、大移動を起こすシーン。琉花、海、空が広い海に出て生き物と泳ぐシーンなどは現実ではありえないからこそ、楽…
かなりスピリチュアルな話で隕石が精子で地球が子宮とか自分にはちょっと気味が悪かった。迫力があって見ごたえはあった。なんの情報もなく観たので勝手に洗脳された気分になってしまったのかもしれない。あと男の…
>>続きを読む主人公は高校生?の女の子。夏休み初日に部活で暴力沙汰を起こした主人公は、ふと父の勤め先の水族館へ向かったところ、ジュゴンに育てられた2人の少年、海と空に出会う。
海と空はクジラの唄を聴くことが出来、…
草の書き込み
江ノ島
靴の異様なデカさが良い
心地いい水の音
ビヨーンて楽器なんだ
学校理不尽な人間たちの檻
自分も宇宙の中の一部
自分も環境
息しているだけで迷惑かけてる
船のシーン水
スキ…
他人と向き合うことのできなかった少女が、海からやってきた不思議な二人の少年との出会いをきっかけに海の神秘を巡る壮大な冒険へと巻き込まれていくお話。
ひたすらに映像に溺れるだけ。
映画後半は言語化…
© KaijunoKodomo Committee ©五十嵐大介/小学館