美しい。とにかく絵が素敵。引き込まれる。
最初はとても素敵で日常に潜む非現実的な世界という感じだったけど、最後の方にかけてどんどんファンタジーが過ぎて置いてかれた…笑
ちょっとよくわからなくなってい…
イイノホールでの試写会。
原作も何も知らずに鑑賞しましたが、私には、よく分かりませんでした。みなさんのレビューコメントを見ると、よく理解されている方がたくさんいらっしゃるので、驚きです。
機会があれ…
最初の数カットで引き込まれて、気づいた頃にはもう五感全部もってかれて海の中をひたすら連れ回された挙げ句、浜辺に打ち上げられていたような。
茫然自失。
とにかく画面の情報量が凄まじく、多用されている…
まあ頭がおかしいですよ。兎にも角にも実際に体感していただかないことには、と。予告見てピンと来ない人には全くおすすめ出来ないし、すげー!ってなった人には全力で勧めます。鯨やら水の表現にド肝抜かれる予告…
>>続きを読む画の一線、一線が儚いって初めて思ったし、セルと3Dの融合が凄まじかった。プロメアもそうだけど、日本はアニメのCGはほんと凄いし、合わせるの上手でカッコいい。(その分、擦り合わせが難しいとトークショー…
>>続きを読む五十嵐大介さんの同名コミックを「鉄コン筋クリート」のSTUDIO4℃がアニメ制作した本作ではヒロインの安海琉花に焦点を当て、彼女のひと夏の物語を通して「生命の源」である海の豊穣さを圧倒的な映像で表現…
>>続きを読む海も空も得体が知れない。
鳥や魚や、この映画の神秘的な少年たちとは違って、人間は体一つでそこで生きていくことができないし、
陸と違って、ほとんどそこに手がつけることができない。
解明されていないこと…
© KaijunoKodomo Committee ©五十嵐大介/小学館