15年後のラブソングの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「15年後のラブソング」に投稿された感想・評価

siro

siroの感想・評価

3.0
大人向けのストーリー
ある年齢になったとしても、急に人生が動き出すことはきっとあるのだろう
出会いとタイミングさえあえば
タノ

タノの感想・評価

2.8
人との出会いは面白いと思った。
どこで誰かと出会うのは分からない。
止まった時間を動かす動力なんだと思った。
20210604W座からの招待状
なんとなくのマンネリカップルとその彼氏が崇拝する伝説のロックスターとのお話し。大人の子供のような恋愛映画。聞いたことない音楽ばかりだがなんかよかった。
wowow

何となく時だけが過ぎて大人になっていく人がほとんどだろう。
本音で生きていれば、本物にたどり着くんだろうな。

何となく過ぎた時間にも今に繋がる必要なものがつまっているはずだ。

3人の大人たちは魅力的で可愛らしい。
隠居状態のミュージシャンと、その大ファン(というよりもはやオタク)と、その恋人の3人の「大人たち」のお話。

つまらないわけでは全く無いし、刺さる部分もあったけど、たぶん20年後ぐらいに見た方がもっと好きになれた気がする。酸いも甘いも経験してる人ほど楽しめる作品だと思う。
個人的にはむしろメインのテーマより、ミュージシャンと、その熱狂的なファンとの温度差が面白くて、芸術作品は誰のためのものか、というのはいち音楽ファン・映画ファンとして興味深かった。
ATUBON

ATUBONの感想・評価

3.7

パッケージが3人だったので三角関係にでもなるのかと思いきや、割りとすんなり観れる内容だったので良かったです。

イーサーホークが格好いい。

旦那に関してはただひたすら苛つきます。自分の価値観を押し付けるってあんなにもストレスになるものなんですね。

わりと現実味を帯びてる内容だったかなぁ。ちょっとした時に観るといいかもしれないですね。
オヨヨ

オヨヨの感想・評価

3.3
イギリスの海辺の風景がきれいで、博物館の建物も素敵。

イーサン・ホーク、ローズ・バーン、クリス・オダウドの三人が割といつものタイプの役でひねりが無いけど、イーサン・ホークの演じるタッカーと美少年の息子の魅力で楽しく鑑賞。イーサンの歌声も良かった。

アニーとダンカンが絶望的に会話が成立しない。これって見込みないカップルだよな。
年齢を重ねた先にある、大人の愛の形について描いた人生ドラマ。

長年連れ添ったパートナーもいるし、仕事もあるけれど、子供はなく、今の暮らしのままでいいのか悩める主人公アニー。

パートナーが研究活動に没頭しているとあるアーティストを巡って諍いが起き、そのアーティストそのものからコンタクトがあって、実際に会うことになり……
という、一風変わった人間関係が面白い。

若い頃にはわからなかったことがみんなにあって、家族に対して、愛についてよく考えて、人生に反映させていく姿が良い。

より良い自分になりたいのならいつからでも大丈夫という、優しいメッセージが伝わる作品でした。
終始明るい雰囲気で、セリフにも演出にもセンスのいいユーモアが非常に多く、気分良く観ていられるラブコメディ。

『人生はいつでも何度でもリセットできる』という振り切ったテーマが随所に垣間見え、うまく行かなかったものを修復するのではなく、全て捨て去ってゼロから作り直していくような潔い展開には、いっそ清々しさを覚える。
一方で、それを受け入れられない人にとっては酷い映画という印象を与えそうではある。人を選ぶ作品かもしれない。

若きタッカー・クロウをカルト的に信奉する夫。それを毛嫌いする主人公が関係を持つのがタッカー・クロウ本人というトライアングルがユニーク。
芸術の価値はどこにあるのかという奥深い問題提起を感じる。

個人的にはクライマックスで安易にありがちな展開には持っていかず、徹頭徹尾テーマを貫いてくれたことに高評価。
イーサン・ホークが落ちぶれミュージシャン役…お似合いですね、"オトナになれない大人"が👍

2人の男が身勝手すぎて情け無いのだが、出会いの切っ掛けが面白い
ドロドロの関係でないラブ・ストーリーが良いし歌のシーンが渋くてなんか良かった😊
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