関係ないけど、私はこの作品で描かれている「障碍者」という文字が嫌いです。不快です。こうして書いているだけでも虫唾が走ります。当事者としては「障害者」に違和感を感じないし、反対に今更「障碍者」とか「障…
>>続きを読む重かった、、、
障害がメインみたいな感じだから、少しでも批判的なことを言ってしまうと、それがいけない事のように聞こえてしまいそうで、感想もうまく言えない、、、
なんか、やってるところとか、グロいな…
どうなるんやろうってのが一番ワクワクポイントやった。
途中2人くらい関西弁(カップ焼きそばの運ちゃんと、8500円に値引きして売った人、あと海鮮丼の人も怪しい)やったんは謎で気になった。
土地柄の設…
傑作でした。どうしようもない。
パンフレットは情報薄いですが、麒麟の田村の寄稿は読んでいいと思います。ぶっちゃけ、私の書いたことをうまくまとめているので。
予算的にもセット組めないしロケ撮影なの…
外の世界(光)を拒絶するかのように部屋の窓を防いでたダンボール。久しぶりの食事にありつきハンバーガーとポテトを炭酸飲料で流し込みながらダンボールを剥がす兄妹。
ざざっと
闇の中に差し込む希望の光、…
「貧困・障害・売春」
重たい映画を観たい気分だったので
シネ・リーブル梅田の初日公開に行ってきました。
前半は予想通り貧困を生きている兄妹と
その周りの人間も裕福とはいえない人々、
逃げれない負の…
キツい映画と聞いていたが、ただ単に衝撃的な内容というわけではなくデビュー作ながら手練れが作った映画という風格があった。
演技はみんな上手い。特に和田光沙の演技は特筆すべき。舞台挨拶でのハキハキした…
“警察官の親友”がいるのに生活保護とかのセーフティネットに引っかかってない。そこに違和感が無かったとは言えない。
誰からも存在を無視されてるわけではないのに。
それでも映画として好きです。
映像が…
(C)SHINZO KATAYAMA