これは多分、絶対、男性の方が刺さるしターゲットであると思うのですが存分に楽しませていただきました。
初っ端からA24のセンスが光ります。
『聖なる鹿殺し』ではかなり痛々しくて辛い役だったサニー・スリ…
(自分用記録)
・主人公(サンバーン)を虐める兄が実は内弁慶とか、サンバーンが仲間に認められるにつれ最初の友との間に溝ができるとか、スケボーの上手いレイと他のメンバーとの才能の格差とか、痛々しい要素…
スケボーって難しい
失敗が前提にあるからめちゃ失敗する
断念したからわかる
社会の中で不良的な存在であるスケートボードには自由と多様性が息づいている
独りぼっちのサンバーンは、スケートボードに居場…
微妙でした…。悪に憧れる気持ちがわからないし、それで痛い目に遭ってはは、どんまいとしかならなかった。子供の成長の過程というか、若い頃のこんな感じ笑っていう映画だったのかな。これがエモいとか、なんかい…
>>続きを読む90年代アメリカのシティカルチャーが色濃く描かれた本作。
憧れや自尊心のために少し背伸びをしてみたりする青年期がリアルに描写されていて、誰しもが経験したことのある感情の部分にノスタルジックな映像と音…
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