本作で取り上げているナチ、東西ドイツ、精神病・障碍者の断種・安楽死政策、退廃絵画の烙印などは、現在わが国でも抱えていでもる問題でもある。だが、ミステリアスな展開、どこかミヒャエル・ハネケのような不気…
>>続きを読む芸術家の叔母は若くして精神を病み矯正入院の後、安楽死させられる。
戦後、叔母の影響を受け美大に進んだクルトは1人の女性と恋に落ちるのだが…
長期に渡るドイツの混乱は人の人生を狂わすには余りにも…
とても良かった!!!
トム・シリングはピエロがお前を嘲笑うしか見たことなかったけど、相変わらず普通へ埋没しそうな雰囲気とカリスマ性を出し入れできる演技が最高に上手かった
セバスチャンコッホ、善き人の…
戦中・戦後のドイツ現代芸術
ゲルハルト・リヒター:この映画の制作には協力していたが、映画完成の予告を観て大いに気分を害したとか
ヨーゼフ・ボイス:戦中、空軍の無線機オペレーターとして搭乗していた…
現代美術界の巨匠ゲルハルト・リヒターの半生をモデルにした作品で、ナチス政権下から戦後の東西ドイツ分断期を背景に芸術家の苦悩と成長、そして歴史の闇と芸術の光を描いた壮大な物語
監督はリヒターとの約束…
主人公の叔母役の女優さんがキレイで、スクリーンに異様に映える。
微妙な役柄ではあるが、映画館で観るビジュアルとしては、賛成。
善き人のためのソナタ、と同じ監督で、脚本も同じく書いていて、だから当然…
現代美術界の巨匠とされる芸術家ゲルハルト・リヒターの半生をモデルに、ドイツの「歴史の闇」と「芸術の光」を描いた作品。
余韻も残るし時間を感じさせないぐらい良かった。
ハンカチ捨てるシーンがこびりつい…
このレビューはネタバレを含みます
他のレビューにもある通り3時間があっという間だった。とにかくダレるポイントがない。
教授にここに君はいないと言われたクルトが真実を求めて作り上げた作品は、作者のいない作品と形容される。
最後のシ…
観られた方々がおっしゃる「3時間があっという間」、アレ本当です。
個人的な話から始めて大変恐縮なんですけど、劇場で2時間超える映画は尿意が保つか心配なんです。
30手前から、映画評価のバロメーター…
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