ドイツの「歴史の闇」と「芸術の光」を描いている(ほんそれ)
189分長かったー
ナチス、戦争、東ドイツと西ドイツ。
この時代をドイツで過ごした人達は、彼に限らず多くの人が数奇な運命を幾つもくぐり抜…
このレビューはネタバレを含みます
うーん、ちょっと退屈だったなあ。
んで、やっぱり長い。
要らないんじゃ?ってシーンもあったし、彼の礎となる作品が生まれるシーンもあんな終盤30分あたりでサクッと収めるんじゃなくてもう少し見たかった。…
映画としては、水準以下という他ないですね。
脚本が時代遅れのロマンス趣味で、ご都合主義的。
もっと丁寧に、繊細に扱うべきところと、いやいや、そんなに時間を割かなくてもいいんじゃないの?というところ…
美しい画面と音楽に彩られた
実在のアーティストの物語✨🖼🧑🎨✨
悲惨な運命をたどる美しい叔母の美意識が
彼のなかに生き続けているよう…✨🧝♀️✨
とても面白く見事な作品だったのですが
…
よい作品だとは思うのですが、評価高いほど、私には響かなかったようで残念です。どこに焦点を当てたかったのかわかりませんでした。。
しかし3時間もそこまで苦しくありません。
おそらく、この監督の作品が…
かなりデリケートな部分である事は間違いないのである程度は承認の上事実に基づいているんだろうなとは思いつつ実際どうなのかと訝しげに鑑賞。内容は映画的というか順当な作りで悪くはないが…といった感じ。本人…
>>続きを読む“真実はすべて美しい”
というのは、監督の解釈に過ぎない。いろいろ調べてみたけどリヒター自身はそんな意味の発言も、文章も書いてはいなかった。むしろ彼の作品群からは真実とか、主張とか、そういう意図や…
独映画で、ゲルハルト・リヒターって画家さんの半生をフィクション風に、みたいな感じでした。
3時間超えで覚悟はしてましたが、意外とすんなり観れました。特に引き込まれたわけではないのですけど。
かつ…
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