色彩や音楽がなくとも細部まで美しい映画だった。
ジャケット写真になっている海岸のシーンの前後は、本当に素晴らしい。
こういう芸術点高い映画はストーリーが抽象的だったりわけわからんかったりするけど淡々…
映画には、登場人物に没入させられるような作品もあれば、観ている側が傍観者にさせられるような作品もあると思う。この映画は後者で、ある家族とある家政婦の、ある1年弱ほどの期間を、淡々と時系列で映し出す。…
>>続きを読む映画やねんから、画で語らなあかんやろ!と言うてる気がした。画の力が強え。
70年代の過渡期(たぶん)のメキシコ。ある裕福な家族と家政婦の関係を描く。
特に細かい説明はないが、時代の流れに、男の身…
家政婦クレオを病院へ・・・奥様、優しい けど、運転ヘタ(笑)
1970年からのメキシコ
白人一家とそこに仕える家政婦さんの日々の暮らし
当時の国情、町、市井の人々を“さり気なく”再現してい…
最初から最後の1ページまで完璧。
美しい映画。
あの遠くから聞こえる犬の声が、ノスタルジーを感じさせる。
深呼吸して、なにか優しさをまとったような、潮の満ち引きのような、ゆっくりとしたカタルシ…
ここまで精細な白黒映画は見たことがありません。情報量の密度は高いのだけれども、色彩による刺激が抑えられ、滑らかに沁み込んできます。ふとした時に何となく淡い色彩までもが感じられるようになります。
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本編を先ず鑑賞
続いてメイキング、完成までの道 を鑑賞
監督さんの当時の思い出を
具現化するためのこだわりの一大プロジェクトで
その再現度が半端ではない事を知る
細部までの理解を深めた上で
再…
このタイプの映画は好みでは無いけど、不思議と離脱する選択肢がなかった。目が離せない感じ
何がこんなにも余韻に浸らせているのかがわからない
言葉にできないからこそ、ずっと心の中に残り続けるような映画
…