ノマド同様、今の自分には少し早すぎた
白黒で流れるローマの街並みはとてもリアリティがあり演者の表情も演技ではなく本物のようにすら感じれた
途中までイタリアのローマだと思ってた
家族や女性の立場など、…
映画界がアカデミー賞モードになってきたので、当時で最多の10部門にノミネートした本作を観てなかったので鑑賞。
カメラワークが、防犯カメラみたいにとにかく水平にじりじりと状況を見渡すばかりなのが特徴的…
メキシコのある中流家庭と、住み込み家政婦の日常。そこに覗ける断絶の深淵を当人達は自覚し得ない。乱反射する水と光がモノクローム画へと封じ込められた本作の核をなすのは、アルフォンソ・キュアロンの前作『ゼ…
>>続きを読む1970年台のメキシコを舞台にとある中流家庭一家と家政婦の日常を描いたアルフォンソ・キュアロン監督の半自伝的映画。
一家と家政婦クレオの日常とそこに訪れる波乱を、音楽を排し、透き通るほど美しいモノク…
このレビューはネタバレを含みます
2026年の記念すべき一回目の鑑賞。まず映像が好きだったし(モノクロとか構図、あと長回しとか)、特になにも起こらないゆったりしたテンポも好きだった。だからあのデモ隊のシーンとか死産のシーンとかが強く…
>>続きを読む今期151作目
メキシコのローマに行くということで急いで鑑賞。
出自の違う家政婦の生活の覗き見である。
彼女の静かで感情を出さない様子がかえって周りの当時メキシコの様子をまざまざと映し出す。こち…
圧倒的映像美
この映画はモノクロじゃなかったら映像美が半減していたよね。メキシコの軍事制圧やクソな男どもに巻き込まれても強く生きていくクレオと奥様の姿に感動しました。特にクレオがラストシーンで荒波の…