ネトフリに入会したら、絶対すぐ観るぞリストに入ってた本作。
キュアロン監督自身の幼少期を支えた家政婦への感謝状であり、記憶の底に沈む静寂ながら愛が詰まった叙事詩である。
舞台は70年代のメキシコ…
日焼け止めにお酢!?
生々しい、死産の描写
ほんとは欲しくなかった、という想いを吐き出すまで
女はいつだって孤独なのよ
モノクロが、メキシコの明るさを抑えて
淡々としながらも味がある。
貧富を乗…
このレビューはネタバレを含みます
クレオ、たくましいな。
どんなにつらいことがあっても、生きることを選べる。
奥様も、子供たちも。
男の人はよく分からない。
恨むほどの価値のある人とも思えない。
そんなことはもうどうでもよく…
めちゃくちゃ画が綺麗で淡々としたシーンでも見てられるのすごい。
家族で抱き合うシーンはもちろん、掃除や駐車、死んでるから話せないというシーンもお気に入り。
ただなんだかもうひとつグッとくるものが…
動乱のメキシコを描いた作品とは、概要を見て後から知った。
見ている間はイマイチよく分からないまま話が進むが、ざっくりとした大意は捉えられたのではないかと。
この翻弄さ加減の中に意味を見出すことと、…
このレビューはネタバレを含みます
雰囲気は好きだが、眠くなる映画。
役者に感情移入することはなかった。強いて言えば階級社会はあるが、召使と雇用主の間に愛があるならそれは成り立つ社会。どちらも幸せに暮らせる。結局その時代時代で上に立つ…