激動の時代の中でも人々の営みはいつも通りあるし、悩み事は暮らしの中にある。
辛いことや苦難もある。どうしようもない人もいる。けど逆に温かい絆を築くことのできる人もいて、だからこそ前向きに生きていける…
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ものすごく高評価を得ている映画ということで鑑賞してみたが、ストーリーそのものがずば抜けているというよりは、カメラワークだとか、緊迫感のあるシーンの撮り方だとか、そんなのが重点的に置かれている作品であ…
>>続きを読むオープニングから魅せられました。
音のないモノクロ、タイルの地面に少しづつ押し寄せてくるお掃除の石鹸水。
その水たまりに映る飛行機が、最後のエンディングに呼応する美しさ。
メキシコの不穏な社会情勢…
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毎日が良い日じゃないけど、深いところでしっかりと繋がってる、家族だなと感じた。
政治混乱やら伝統的な行事やらで街は騒がしいけど、そんな中でもただ毎日を家族と生きるって感じだった。国家レベルの出来事…
登場人物こそみんな不器用で要領が悪くセンスのかけらのなかったが、情に厚いしある意味素直すぎる面もあり評価できる。
でも監督や構成がセンスがあったし、モノクロ映画が良かった。色彩などは観客が想像できる…
派手じゃないけれど、じんわりこころがあたたまる作品。全編白黒だったことを忘れちゃうくらいいろんな場所が出てきて、まるで当時のローマを旅行しているようだった。
何かと悪い男ばかりでてきて、家政婦の女性…
非常に美しい映画で、芸術的価値が高い。
カメラワークや音、所作一つ一つに細かいこだわりと技術が詰まってる。
水や太陽光とか、自然を活かした演出が徐々に迫る内戦の足跡と対比があって上手いなと思う。
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1970年代のメキシコ。家政婦として働くクレオは同僚の恋人フェルミンに恋をするが妊娠が発覚し…
ハッキリ言って、めちゃくちゃストーリーが煮詰まっている映画ではないです。
本当に必要な所だけ切り取れ…
モノクロの世界は汚れたものや醜い感情もすべて等しく溶け込んでいるように見せかける。その淡々とした日常の中で無垢なものには光が差し込み豊かさや感情が水のように広がっていく。映像の美しさ、場面の切り取り…
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