ラストレターのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『ラストレター』に投稿されたネタバレ・内容・結末

いいお話でした。
「私たちの未来には無限の可能性があり、数え切れないほどの人生の選択肢があると思います。」
そんなスピーチをした未咲にも人生の選択肢はあったはずなのに、なぜその選択をしたのかは本人に…

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(以下、岩井俊二監督の新作『キリエのうた』についての言及があります。)

『キリエのうた』のパンフでこの作品も仙台であると改めて知り再視聴。初めて観た時は、『Love Letter』から派生された別…

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誰かがその人のことを思い続けていたら死んだ人も生きてることになるんじゃないでしょうか

これは長くひとりの人を愛してしまった人には刺さる映画かな。
お前は何にも干渉していないって言葉がいかに暴力的なものか。
でも、思い続けてくださいってのも酷な話だから。多分だけど岩井監督は思い続けてい…

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初恋の相手の娘が学生時代に激似だったら言葉でないよなそりゃ
なんでダメな男には色気があるんだろうこいつと子供出来たらダメだって分かるだろ、、、広瀬すずのもっと早くきてほしかったで泣いだよ、、
という…

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キリエを観てから岩井俊二作品を見返してるけど全部めちゃくちゃ好きだ

鮎美へのラストレターは高校時代、鏡史郎と書いた卒業生代表あいさつ。
辛い時は無限の可能性に満ちていた高校時代を思い出してとかなん…

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やっぱもりななの演技は至高で、
広瀬すずの演技も好きで、
福山雅治の演技は微妙。

ラブレターから15年の時を経てのラストレター ラブレターと重なる青春の手紙のやり取り、その真意が、意味合いが明らかとなっていく展開、一人二役、法要から始まるところ、鈴木慶一、中山美穂、豊川悦司と見覚…

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一人の女性の死をきっかけに、登場自分たちが自分の傷と向き合い、再生していく様子は素直に感情を刺激され、学生時代の尊さが伝わってきた。
ただ後半になると、話の主軸が乙坂に移ってしまい、裕里の影が若干薄…

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透明感があって映像が綺麗、展開は全然ナチュラルではないけどもそれでも良い。

好き嫌い分かれそうではあるが私は結構好き。

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