スピルバーグ作品。
うーん?これは、よく分からない!笑
子どもが宇宙人と出会い…みたいなET的な作品を想像していましたが、全然違いました!
なんと、UFOに魅入られて、めちゃくちゃになっていく男の…
まさに「未知との遭遇」。ある日世界的に観測された謎の現象、UFO…その正体を探る。
とんでもないファンタジー的内容ながらしっかりリアリズムも感じる丁寧な作り!終盤の演奏による交信シーン素晴らしい。音…
途中のインド人達うるさくてなんかきもくてうざい
主人公の男最初からなんかキモくて不快
頭がおかしくなってからは当然不快感が増す
最後どっか連れてかれてよかった
宇宙人との邂逅だが、変に戦いや深入り…
スピルバーグのSF作品。ジョーズ(1974)の次作。啓示のようなインスピレーションを起こす見知らぬ者同士が集結し全てが集結する山を目指す…ホーリーマウンテン感。スリリングかつミステリアスな展開が加速…
>>続きを読む演出爆イケすぎて
オマージュされまくってるの超納得。
地球儀を取り外して学者が覗き込むシーンが超いい。
ここが普通の地図なのか地球儀なのかって、細かい差だけど、なぜだか大きくリアリティのレベルが変…
あの人トリュフォーだったの?!がエンドロール入った1番の衝撃だった。
光と音の演出がうまいねぇ〜と感心した。音のマクガフィンというか、作品を象徴する音がきちんと機能しているのも偉い。
『NOPE』を…