- 行こうぜ、相棒。
あんたにしかできないことがある。
時は1962年、ガサツで無学なイタリア系用心棒のトニー(ヴィゴ・モーテンセン)は、カーネギーホールに住む黒人天才ピアニスト、ドクター・シャー…
「寂しい時は、まず自分から動かなくちゃ」
「手紙をありがとう」
2019年アカデミー賞受賞作
素晴らしかった。
黒人の差別問題を描く作品は数多くあれど、終わった後にこんな温かい気持ちになる作品…
Eyes On The Road(前を向いて……)
ピーター・ファレリー監督 2018年製作
主演ヴィゴ・モーテンセン、マハーシャラ・アリ
アカデミー賞作品賞受賞記念として観てきました\(^…
ちょっと流し観しながらの鑑賞。
ラストが個人的に好きだった。
最後の演奏会もだが、黒人に対しての差別を随所で知ることができた。
今はおそらくだいぶ良くなった方なんだな。
主人公も気性は荒いし差別的…
最近の自分のモヤモヤの1つでもあった人権についての話だった。
人種差別っていうのは、日本に住んでてあまり感じないのでわからないけど、
わたしは障害児差別について最近考えることが多くて、
差別が行わ…
見た目も性格も異なる2人の話が
上手くまとめられている❕
白人からは当たり前のように差別され
黒人からは住む世界が違うと思われて
白人にも黒人にもなれなず
独りで耐え忍んでいたドクターの叫びには
複…
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