人種差別が色濃く残る1960年代のアメリカ、しかも南部を舞台としたロードムービー。コメディとして鑑賞が可能で『ブラック・クランズマン』のような強烈なことは行わず、あっさり柔らかく料理で例えるとしたら…
>>続きを読む★0.0 にしたいのですが、Filmarksは1.0が最低の為、仕方なく…
フィクションなら★4.2以上 の素晴らしい映画でした。
面白かったが故に残念でならない…
まさか…逆掌返しが発生するとは思…
差別と偏見に対しては、品位を保ち毅然とした対応をすることが大切だと感じた。
コミュニケーションを重ねることで、トニーとドンが、人種や生まれに関わらず、それぞれの良い所を認め合い唯一無二の友人になっ…
差別があからさまな暴言暴力だけじゃなくしきたりとかもっともらしい理由をつけてあたりまえみたいな顔してやってくるのに腹が立つ。それでもスルーしないと進めないってわかってて我慢するの身内がこんな扱い受け…
>>続きを読む黒人のピアニストとその運転手として一緒旅する白人の主人公。黒人差別が酷い時代のお話で、どんなに上流階級の家に生まれても黒人というだけで酷い扱いを受けるピアニストと、下町に生まれて学もないけど白人だか…
>>続きを読むテンポが良い。
主人公と雇い主がお互いに影響されて変わっていく作品は他にもあるけどこの作品は人種といった今の時代一番問題になっている部分に触れている作品で現代を生きる私たちに一番必要な作品ではないだ…
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