ベル・カント とらわれのアリアに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『ベル・カント とらわれのアリア』に投稿された感想・評価

3.0
「テロリストに容赦は不要」は原則ではあるが、映画の内容が事実ならやり過ぎだな。
実際、フジモリ氏名は日本に逃げてきたからな。
2.9

2018年 アメリカ映画

☟感想☟

在ペルー日本大使公邸占拠事件がベースで、当時の映像も使うのなら忠実に描いて欲しかったなぁ…。フジモリ大統領の映像を使っているように見えたのに名前を変えていたし…

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Emmy
2.4

これはまたちょっと問題作な気がします。
テロリスト側に寄りすぎ(政府側を悪く描きすぎ)なのでは。

何かあるんだろうなと思って調べてみたら、在ペルー日本大使公邸占拠事件がモデルになっているそうです。…

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なな
3.0

このレビューはネタバレを含みます

問答無用で撃つんだもんなあ。

まあ一人死んでるし
銃で脅してるし。
仕方ないか。

でも白黒じゃない
善悪キッパリしてない
ふわふわしたグレーゾーンに
真実ってあるとしたら
この人たちは確かに
心…

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えむ
3.0

最後泣いた
テロリストと人質の交流を描いた映画

派手なアクションとかはないし
思ってたよりも恋愛要素が強かったので
若干戸惑った…

あとオペラ歌ってる時、
たまに口の動きと声が合ってなくて
口パ…

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実際の事件から着想を得て映画化した作品。
ただあくまで着想を得ただけなので、設定とかは結構違うっぽい。
個人的には恋愛描写よりも、もっと人質達とテロリスト達の交流を描いてほしかったなぁ。
後半からだ…

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2.3

このレビューはネタバレを含みます

モテモテの日本人とノンキな人々の話。
すこーし実話の要素もあるらしく。まあ9.5割フィクションでしょう。

オペラ歌手、ベランダでちょっと歌っただけやんw

物語が動きだすまでがモタモタしてんだよな…

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3.0
加瀬亮が信じられないくらいかっこいい。
愛してるは日本語だったけどもスペイン語で告白されたい。
odyss
3.0

【テロリストの運命】

アメリカ映画ですが、渡辺謙が日本の実業家役で主役をやっています。
舞台は南米の某国。仕事上の訪問という口実で彼はその某国を訪れるのですが、実は世界的なソプラノ歌手の歌を聴くの…

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1996年、政情不安に揺れる南米のとある小国。
まだまだ発展途上のこの国で、商談のために訪れた大手企業の幹部ホソカワは、その夜、副大統領官邸で開かれたパーティーへと胸を高鳴らせながら出席した。
何故…

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