1996年日本の実業家ホソカワは通訳のワタナベゲンと南米某国へ向かう。ホソカワは新工場建設が目的だったが現地を見て時期尚早だと決める。各国大使や要人、ホソカワらも参列するパーティーには、彼が心酔する…
>>続きを読むHulu観賞。有名なオペラ歌手、実業家、通訳を含めた人質らとテロリストとの恋愛と交流を描いた作品。
テロリストに狂気的な威圧感はないし、
心の交流の場面はそれなりに良かったです。
他レビュアーさ…
このレビューはネタバレを含みます
テノッチ・ウエルタ出演作観ていこう第8弾。これもU-NEXTの配信が今日までなので鑑賞。
うーん…元の事件もうっすら記憶にあるけど、アレンジが酷過ぎる…。強引に2組を男女の関係に持ってくのもだいぶ興…
南米の大使館でパーティー中
テロリストに占拠されてしまう😰
人質とテロリストが
仲良くなり過ぎて…
赤十字の人の行き来が多いし
なんかゆるいな😅
あなたのことが…💕
のケン.ワタナベがちょっと
苦手…
何じゃこりゃ?
1996年に起きた「在ペルー日本大使公邸占拠事件」から着想した小説に基づくということで想像したイメージとは、あまりに違い過ぎて目が点になりました。( ⊙_⊙ )
大甘のメロドラマで…
おいテロリスト、タラタラしてんじゃね~よ!
テロリストによる大使公邸占拠も視点を変えるとこんなにもクソになるんだね。
つかジュリアン・ムーアは好きだけど、オペラ有りきならキャスティング違うんじゃな…
テロとオペラの映画?なら好きかもしれないと思い、何の情報も入れずに鑑賞。
かなりツッコミどころが多い。
口パク感とストーリー、それくらいはよくある。致命的なのは登場人物の描き方の欠如。
そしてまさ…
何だこの緊張感のないテロリストたちは。
「ホテル・ムンバイ」のテロリストにある非情さと人間臭さの描き方の素晴らしさを見習って欲しい。
テロリストが人質と楽しく生活してどうする。死人も1人出てるんだぞ…
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