群馬県高崎市とシンガポールが舞台。
大学時代五年間過ごした高崎。
そりゃ観なきゃだよね。
映画の感想は。。。
まずます。
料理と家族の繋がりを描きたかったろうけどそこまで料理って大切?って自分は思…
シンガポールの家庭料理とラーメンが美味しそうでした。
料理だけでなく離れてしまった家族の絆を再び取り戻すお話でした。
過去の戦争問題の事もあり日本人を嫌いなシンガポール人もいるだろうけど人との絆を結…
日本とシンガポールの家族間の切なくも温かい関係性と愛情をメインに、惨い戦争の爪痕や料理人の進む道を付けあわせて調理した、ベタだけど優しくて熱々のとても美味しい映画。
数々出てくる料理を食べた後の表…
シンガポール、日本、フランスの合作映画
仕事が終わって映画館へ。ご飯も食べずに鑑賞したので、チリクラブが出てきてソースを揚げパンに付けて残さず食べる。って聞いた瞬間から頭の中で味を妄想(笑)
これ…
☆☆☆★★
これぞ飯テロ映画。美味しそうな料理が次から次へと登場します。お腹が減っている時に観たら苛々する事は間違い無し。
母親の味が忘れられないのが斎藤工。両親の出会いと共に、自分のルーツを辿…
日本・シンガポール外交関係樹立50周年記念映画ということで監督はシンガポール人のエリック・クー。斎藤工主演。主人公真人はシンガポール人の母と日本人の父の間に生まれ10歳までシンガポールで育ち、今は高…
>>続きを読む映画に出てくるバクテーやいろんな料理が無償に食べたくなりました。刻む、煮る、炒める、茹でる、蒸す、いろんな音が食欲をそそります。
シンガポールというととてもクリーンな観光国というイメージですが、一歩…
珍しくアクションでない
それも邦画、劇場鑑賞(笑)
食材を切る、炒める…
肉を叩く・・・そんな
料理を作ってる時の音が
印象的な作品だった。
途中からラーメン
めちゃめちゃ食べたくなったw
父…
(C)Zhao Wei Films/Wild Orange Artists