路地裏のガラス窓の大きな素っ気ない喫茶店で、MacBookに盗み聞きの内容を書きつける女。彼女自身の人間関係を映したシーンもある。教授と学生の関係だけ最後の喫茶店のシーンに結びつかない。階段を昇り降…
>>続きを読むホン・サンスの気まずい会話は最高だ。
女の家に転がり込むためには努力を惜しまないくせに、男友達に家を借りることは拒否する。それを聞く女たちの微妙なリアクションも良い。
階段をただ上り下りするうちに楽…
なんじゃこりゃ。
珍しくほとんど飲酒してない(最後の方、持ち込みでこっそり飲んでる)。珍しくブチギレる人がいない(激するシーンはあるが酒が足りなかったのか)。
一人階段昇降の場面、会話がないのに一定…
喫茶店という一つの場所に集まる男女の会話をただ聞いているうちに、人生の軽さと残酷さが静かに滲み出てくる。噂話、自己弁護、後悔、欲望、どれも取るに足らない言葉なのに、なぜか忘れがたい。
モノクロ映像と…
【第68回ベルリン映画祭 フォーラム部門出品】
『逃げた女』ホン・サンス監督作品。ベルリン映画祭フォーラム部門に出品された。
最近の作品がけっこう好きで、本作も短かったので観てみたがダメだった。ホ…
去年まとめきれなかった
情けな特集79
鑑賞直後の居合メモ白禊流
Grass
作家ではなく、日記のようなものを書いていると豪語する女がキムミニ。
カフェの端っこでマックを開いて、
真剣な人間観…
ホン・サンス版コーヒー&シガレッツか?と思ったけど違う。なんとなく皆殺しの天使を思い出した(あそこまで危機迫ってないし出られるけど)。日常のようで非日常。この喫茶店のお客さんたち、なんで一日中ここに…
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