ホン・サンスの映画に出てくる人は皆 俳優であっても作家であっても割と私達の近くにいそうな ちょっとヘンな人が多い。
上部だけの会話をして 噛み合ってなくて納得していないのに納得しているような振りす…
あらゆる鑑賞は、感性により感じ、理性により理解する、という手順をふむ訳で、真にいい作品とは、その感性に留まらせてくれる時間が長い。長ければ長いほどいい。いわば純粋経験。例えば下記
とある女性が階段…
この世界において、傍観者であり続けることはできない 誰もが当事者であるということ どれだけ冷静にいようとしても、人間の感情には敵わないということ 語りの入れ方とか、屋内での人のショットの切り替えとか…
>>続きを読む自分も一緒に盗み聞きしている気分になるが、こんなにも周りに自殺した人の話題が多いと気が滅入るな…。
絶妙に噛み合わないBGMと、ピントの合ってない感じ、謎のズーム、意味がよくわからんのに何故か最後…
この作品、ホン・サンス作品の中でも特に好き。「あんたのせいで死んだのよ」と言われ泣く女性にピントがあたってない。BGMもあってない。人は感情。草の葉の様子を伺いながら煙を吸う男女。単調なのに全てが詰…
>>続きを読む観客を挑発しているかのように場面と一致しないBGMがところどころで流れるから物語を思い出そうとしても何も思い出せない
完全にホンサンスにしてやられている
最後の方だけBGMが場面と一致しててめちゃく…