『ザ・スリッツ：ヒア・トゥ・ビー・ハード』に投稿された感想・評価「窮屈な男社会に反抗したパンクガールズ」といったフェミニズム的なナラティブに支えられているドキュメンタリーだけど、大事なのはレゲエやフリージャズを自分たちのサウンドに変換させる勘の確かさとファッショ…
>>続きを読むアリ・アップは六本木のスーパーデラックスに来た時に生で観た。その時の存在感はこれまでみた人間の中でも特に印象的な、強力な愛の磁場の様な物を感じさせるものだった。ジェーンバーキンとパティスミスを見た時…
>>続きを読むパンク・ロックは”反抗”で
パンク・ロックはピュアでなきゃやれない。
パンクバンドの話をするにはちょっと変な言い方だけど、このドキュメンタリーはとても誠実なものだった。オリジナルメンバーのテッサは…
このレビューはネタバレを含みます
柴三毛「近頃、Queenのガーエーが非常に人気らしいずら。俺っちも観に行くずら。」
…劇場受付。
柴三毛「Queenのガーエー、大人１枚ずら。」
受付「はい切符。」
柴三毛「メルシボークーずら。…
2018.12.17 新宿シネマカリテで鑑賞
知ってるようで知らなかったスリッツ物語。特に初期のROXY CLUBでの映像などには興奮もの。インタビューはアルバムデビュー前に離れて行ったメンバーや再…
各メンバーのキャラが表れまくってたのが何より良かった。
しかし皆んなが話せば話すほど最も話聞きたいひとの不在が残念に思われてくる…。
海辺のシーンやネナチェリーさんとの邂逅くだりグッとくる。
ヴィヴ…
バンド自体は好きです。久しぶりにCutを聴きたくなりました。そして、他のポストパンクのバンドも。
しかし、ドキュメンタリー映画として考えると結局映像的な題材をどう活用してくれるかにあるので資料とし…
これは観たい！
クリップだと内容説明出来ないのでMarkしてあります
スコアは期待値です
12月15日(土)より、新宿シネマカリテにて3週間限定公開
1976年のバンド誕生から、中心人物であった…
今話題のおすすめ映画2024/05/01 01:00現在
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