本作鑑賞前に予習を兼ねて84年版麻雀放浪記を鑑賞しました。
84年版は
序盤から心惹かれ、気づけば邦画の中で1番好きな作品になっていました。
そして本作、麻雀放浪記2020、正直にお話します。
…
サーセン期待値上がり過ぎてました!
ネタに走るのか真剣にやるのか、ちょっと軸が定まってない感じが強く…
結局一番盛り上がってたのは映画祭やらピエールやらで炎上してた視聴前というオチ(震え声)
参加者…
前作の麻雀放浪記は未視聴だったけど、予告映画が面白そうで観ました。
前作を事前に観た友人も、全く前作を知らない自分も楽しめました。
頭を使わずにひとまず笑いたい人にはいいのでは...?
あ、麻雀知識…
白石和彌監督がこの映画を作った事は評価されるべき。映画を見ながらまだ日本もブラッククランズマンのような映画が作られる社会と言う事に安心。白石監督はやはり若松監督を引き継いでると思った映画だった。映画…
>>続きを読むピエール瀧の件がなかったら
見てない映画ですかね。
麻雀の事を知っていればもうちょっと楽しめたかもしれない。
孤狼の血もいつか見てみよう。
出演者のももをここからウィキペディアに飛んだら果物のも…
ボーッと撮ってんじゃねえよ、映画
web限定予告の淀長さんverが盛大にスベり倒していたので、一抹の不安を覚えつつも監督を信じて観賞。
シンプルにメチャクチャつまらなかった。
まず、ストーリーと…
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