最初に書いておくが、ヒロイン・レナ役を演じているステイシー・マーティンという女優さん、恐ろしいほどのフランス美女で登場した時に眩暈がした。彼女を見ているだけでAPCとかアニエスが欲しくなってくる。
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夏のパリの映画‥くらいの知識で鑑賞。
24歳のデヴィッドと7歳のアマンダ、2人は叔父と姪っ子の関係で、突然の理不尽な事件で大事な人を亡くしてしまう。
アマンダにとってはお母さん、デヴィッドにとって…
このレビューはネタバレを含みます
大げさな演出になってしまいそうなところを本当に間接的に描いてるんだけど、ありふれた日常が急に奪われた感じ、すぐに飲み込めない言いようのない喪失感みたいなものが自分の心にも再現された感覚があった。
す…
映像が90年代〜2000年代前半みたいな質感。
出来事すべてを大袈裟に見せへんどころかむしろちょっと抑えて見せてる感じがして、この静けさというか、作品通して良い意味での温度感の無さが妙に心地よかっ…
大切な人を突然失う体験がもたらす心の揺れを、5才のアマンダと叔父にあたる青年を通して描く。
パリを自転車でゆく朗らかな昼と寒々しい夜の透き通った情景描写を、事件前と後の対照的な心理描写へ重ねる巧さ…
ダヴィットとアマンダ
二人の演技は
とても優しく、柔らかく
観ているこちらの心をそっと癒してくれる
ダヴィット青年は
人を許せる人
待てる人
受け入れるだけの器を持った人
弱さを隠さずに生きている…
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