進撃の一年目、年目の違う女子同士のまるで中身のない会話など、数々の「大学生あるある」にとにかく笑った。
サイトウさんの涙が最高。(GPAは低くても、絶対いい人)
楽しいのは最初の一、二時間だけだと…
おもしろかった。舞台版も見てみたい。やっぱり脚本が面白い作品は面白いんだな。微妙な表情の変化とか、あるあると思ってしまう動きなど、描写が細かい。
いろんな意味で話題だった分みれてよかった。舞台版もみ…
まずこの映画、ちょっと前におんなじユーロスペースで演ってた「疑惑とダンス」同様、舞台がほぼカラオケBOXの中だけのワンシチュエーションもんやから、ある意味役者とセリフが全てっちゅう訳で、その意味で言…
>>続きを読む#あの日々の話 は玉田真也監督がもつ「玉田企画」の舞台がベースに映画化した作品です。大学に通い、サークルに入ったことがある方ならどこかで共感を持てるんじゃないでしょうか?
舞台はカラオケボックスで…
好きな女優さんが激推ししてたので、前情報も何も入れず観劇しました。
なんだろ、このあるある話。すんごい懐かしさを感じる。
この大学生サークルあるある感…あー自分もこんな経験したよな。というか、この…
サークルの代表選挙が終わったあと、二次会のカラオケで起こる男女の与太話をひたすら聞く会話ゲー。
先輩後輩の上意下達さから生まれる所作、異性経験の有無から発生する新たなヒエラルキー、男性脳女性脳の差分…
もはや自分の学生時代が思い出せないものの、大学生って、カバン覗いて喜んだり(男子生徒には一般的? 女子はしてないと思う)、
彼氏に色目を使うなと(後輩を使って)後輩に釘刺したり(本人じゃなく友達を介…
ずっとカラオケボックス内の会話劇で特に激しい展開があるわけではないけれど、新しい笑いの感覚が起きていて、最後まで飽きずに楽しめた。
上映中、観客の笑いがなかなか心地よい映画だった。
今度は大学時…
『あの日々の話』製作委員会