「疑惑とダンス」をちゃんと脚本して、稽古して撮影しました!みたいな作品。
とにもかくにも、演劇と映画は別物であると思う。
フレームで切ることの意味や、空間をともにしない意味が、演劇の演出を映画でやっ…
大学生が3次会のカラオケでオールする、ただそれだけのワンシチュエーションコメディ。舞台っぽいなと思っていたら、玉田企画という演劇が制作したとのことで納得した。舞台っぽいのは、会話の中で新たな事実が判…
>>続きを読むあの生々しさは舞台向きであると感じていたが、スクリーン越しでも笑えて、舞台に劣らず楽しめた。
カット無しの長回しのシーンは舞台版同様観てる側もピリッとした。そんな舞台的な演出もありながら、役者の度ア…
2019-04-30 平成の終わりに鑑賞
舞台演劇原作。
大学サークルの「最悪青春群像劇」
大学サークル時代の色んな「最悪な青春の思い出」を思い出してニヤニヤする映画。
どこにでもありそうな…
おもしろかった。
殺人や宇宙空間とかの特殊な設定じゃなくて、日常の一コマをただ切りとった中での面白さっていいなぁ。
どこにでもいそうな登場人物たちのキャラ作りうまいし、演技と思えないそれぞれの個…
カラオケボックスに集う男女。
大学生にしてはちょっとお年を召した方も混じっていながら 笑、なんかのサークルの二次会。無用にテンション高く、こういうのは冷めた目で側から見てると、なんだかなぁ〜と少し…
『あの日々の話』製作委員会