ISに襲撃され、虐殺されたヤジディ教徒の村。
想像を絶する事態が起こっている。
その事実を世界に訴える女性がいる。
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同時期に、映画『バハールの涙』も公開されている。
同じく、シリア北部のヤジディ…
ナディアさんの肩にかかるとてつもなく重いもの、彼女が気力を振り絞って語る姿、行動する様子を見ていて涙が止まらなくなってしまった…
レイプ被害者の女性がバッシングされたりレイプした男が無罪になる恥ずか…
@テアトル梅田
涙が止まらなかった。泣きたいのはナディアなのに。
胸が潰れそうになった。潰れそうな思いを抱えているのはナディアなのに。
ISから逃れてきた彼女が何の為に発信し続けるのかを誤…
日本は明日から元号が変わるのだが、やれ新しい元号は何だと思うか街の声を拾ってみたり、改元に合わせて商売に取り込もうとする人をリポートしてみたりと、他にニュースとして伝えることはないんだろうか。
と…
この作品の主人公、ナディア・ムラドという人の事、そしてノーベル平和賞2018の受賞者であることを今の日本人のどれくらいの方が認知しているのだろう。
恥ずかしい話、もうひとりの受賞者デニ・ムクウェゲ…
「助けを求めているだけです」
異様な落ち着き方…
虚飾なしの本音と表情…
今年1番の涙腺崩壊!
「バハールの涙」上映前の予告を見て
この声を聞かずにはいられないと思いました。
この世の地獄( …
バハールの涙の前に予告が流れた時にこれは観ないといけないと思った。少しでも多くの人に観て欲しい。
何故ナディアのような人を生み出しているのか。変えるのは難しくても考えることまで放棄してはいけない。知…
解放後のナディアさんの活動を描いた映画。
泣きながら抱擁するおばあさんや少女。
そこにある感情を推し量ると、涙なしには見れない。
若干21歳であんな体験をさせられて、自力で逃げ切った上に、それを世界…