誰もが面白い作品ではないかもしれませんが、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』がお好きで、真面目な方ならスキかもしれません。
アートとお金に関係なんてないそうですが、「多くの人が値段を知っていても、…
村上隆、使われてる映像めちゃくちゃ若い頃のやつで笑った。当たり前だけど、作品数作るにはやっぱり工房スタイルなんだね。売れ線の画風でも描きたくなければ描かない、あくまでも自分のインスピレーションがわい…
>>続きを読む何歳になっても変化して作り続けてる人達は🎨カッコいい!
と同時に、NYのアート業界は動く金額とビジネスとしてのアートがかなりあるんだなぁー。自分の手を動かさないで自分の絵っていうのはちょいとモヤモヤ…
邦題はアートのお値段とあるけれど、原題はThe Price of Everything。まさにアートに留まらず、「もの」の値段ってなんだろう?と考えた映画だった。アートマーケットとアーティストはここ…
>>続きを読む「マイ・アーキテクト ルイス・カーンを探して」でアカデミー賞にノミネートされたナサニエル・カーン監督が、アートの価格を題材にアート市場の裏側に迫るドキュメンタリー。
秋のオークション開催まで6週間…
このレビューはネタバレを含みます
冒頭「良い作品は高価であるべきです」「芸術品が生き残る唯一の道が、商業的価値を持つことなのです」美という価値観と市場原理の混合/構成としてその2つがくっついたり離れたり/もちろん単純な二項対立にはな…
>>続きを読むHOT & SUNNY PRODUCTIONS and ANTHOS MEDIA in association with ARTEMIS RISING and FILM MANUFACTURERS, INC. present