蜜蜂と遠雷のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『蜜蜂と遠雷』に投稿されたネタバレ・内容・結末

原作とは違う印象を抱いたけれど、同じ題材の別物のエンタメとしてとても面白く鑑賞できた。

配役は完璧、演奏者もピッタリだと思った。
芸術の素晴らしさが伝わってきた。
音楽も映像もすごく美しい映画だった。
鈴鹿央士くんのあどけない感じで天才ピアニスト感すごかった!

ストーリー的にわからないところもあったけど
月光の連弾シーン素敵だった。

クラッシック音楽が生活の全ての人間の感想です。

音楽好きな人じゃないと少し退屈かもだけど、私的にはすごくよかった。メッセージ性もすごくいい。モチベが下がった時に観たい。あぁやっぱ音楽好きだなってな…

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 恩田陸の「蜜蜂と遠雷」の映画化版。小説を読んでからの視聴だったけれど、やっぱり小説の方が心理描写、音楽の修辞とかが優れていたという記憶がある。しかし、それぞれの審査における演奏を通して、キャラクタ…

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結構良かった、けどやっぱ原作派
ギャロップのシーンはCGよくわかんなかった
文章による音楽の描写が美しい小説だったから、映像化すると別モノになっちゃうのは仕方ない
松坂桃李は雰囲気合っててめちゃ良か…

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要約

母を亡くした後のピアノコンクールで途中で逃げ出した過去を持つ亜夜。その亜夜と幼なじみで一緒にピアノを弾いてきたマサル。妻子持ちで働きながらピアノを弾く明石。海外の有名ピアニストからの刺客風間…

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天才は理解とはほど遠い場所の存在である。海辺のシーン天才たちは海の向こうの遠雷に何を見たのか。遠雷を見聞きした天才たちは「世界がなっている」という、雷はごく普通の自然現象であり。我々はもう慣れっこで…

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音楽しててよかった。ピアノやっててよかった。と、思えた気がします。多分ピアノとか?の経験がないと、少しわかりにくいかもしれないとも思います。
原作読めてない状態だったので、原作の良さを生かしてるのか…

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(1) 天才たちに《覚醒》を起こす音を奏でる、風間塵の存在が印象的だった。天才には、それを目覚めさせる他の天才の存在が時に必要、という意味でも、天才は “gifted” であり、その人ひとりだけに背…

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この流れで亜夜、2位かよっ!
って思ってしまった
原作読んだ方は納得なんだろうか?
松岡茉優さんの演技は惹き込まれる

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