このレビューはネタバレを含みます
良い映画だったけど、人生に悲観的な内容を4時間は苦しい。象は終盤のおじさんのセリフ通り生きる希望だったのかな
カイが駆けつけるシーンは普通だったら友情溢れる熱いシーンなのに、あそこまで友情を滑稽に…
フー・ボー監督の長編第1作にして遺作となった長尺映画。
中国の寂れた田舎町を舞台に展開される群像劇で、世代も境遇も異なる4人がそれぞれに葛藤や沈痛を抱えながら、不器用に前へ進んでいく。画面は基本的に…
延々と続く長回しは早く終わってくれと思いながら聞く罵倒のようで、心を殺して耐えた時間はやはりこんな彩度の低い、暗い視界でなかったかと思う。登場人物たちと同じように時間をかけて歩かされ、見たくないもの…
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一貫したヨリでの撮影が、人物たちの閉塞感を伝える。
流石に弛れる部分はあれど、4時間であることの必要性は理解できた。
「人は行ける。どこにでもな。そして分かる。どこも同じだとな。その繰り返しだ。だ…
この映画について語るとき、作品そのものだけを語ることがどうしてもできない。
第55回金馬奨で高く評価され、最優秀作品賞を受賞した作品。けれど監督の胡波は、その場にいなかった。映画を観る前から、その…
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目黒シネマ『中国第8世代の映画監督』特集にて。29歳で夭折した映画監督のデビュー作で、休憩なしの4時間ぶっ通しという超重量級の一本。
旧友を庇うためガキ大将を階段から突き落としてしまった男子、狂った…
・ぶったまげた。これ、やばい。
・全てを汲み尽くせたわけではないが、何となく世代毎の苦悩とか絶望が表れていた。ブーや副主任の先生の世代(40~50代くらい)の人間たちが露悪的に描かれていたのは何故だ…
スコア4.5以上・・・超傑作!超おすすめ!
4.0〜4.4・・・名作。おすすめ。
3.0〜3.9・・・お暇ならいいと思います。
2.0〜2.9・・・僕はあんまり、でした。
1.9以下・・・時間の無駄…
だいぶ前に見てやっとレビュー
途方もないものを見てしまったと思った。
果たして面白いと言えるのかどうかも分からない。
4時間かけて、途轍もなく鬱屈した画面の向こう側に、じわりじわりと手繰り寄せら…
© Ms. CHU Yanhua and Mr. HU Yongzhen