東京国際映画祭にて。
山田監督の言葉「50年かけて作った作品です」はじめ、出演者の皆さんの挨拶に感動しました。
日本のソウル映画ですね。
モチーフで、あの場面が来る!と先にオチがわかって笑い始め…
シリーズ50年かけて50作品目を世に出す。
今は亡き寅(渥美清)さんが今も未来も行き続ける可能性が見えたわけで、主人公目線から、甥っ子目線に刷り代わり、思い出と共にまた新しい時代の物語がはじまる。よ…
TIFFJPオープニング上映にて。
スクリーンに映る松竹マークと男はつらいよのイントロだけで目元に水が溜まります。。。
映画オープニングの主題歌「男はつらいよ」は1作毎に新たに収録していると聞いたこ…
第32回東京国際映画祭オープニング&ワールドプレミア上映にて
柴又生まれの身だし、10作目からリアルタイムで寅さんを観ているので、もう冒頭からウルウルしっぱなしでした。
過去映像と新しく撮影した…
東京国際映画祭オープニングにて。
50年分の愛が詰まった、寅さんへのラブレターのつもりで製作陣がつくったであろう、最新作は、それでもやっぱり、寅さんから僕らファンへの、50年分のラブレターだった。…
松竹株式会社