ホン・サンス監督『川沿いのホテル』(2018)
無責任なことなどない。
「したこと」の十字架は皆、それなりに背負っているー
息子たちから離れていった父親の罪悪感と、
息子たちの憎しみ。愛情を取り…
ホテルに泊まってた詩人が息子達を呼んだり、若い娘に話しかける話。
のんびり進む感じは好きだが、女子2人組に話しかける所が共感性羞恥でダメだった。
でも歳取ったらいずれああいうことしそう。
死ぬ前に考…
男特有で持ち合わせている想像力の欠如ゆえの配慮のなさをここまで描けるのにホン・サンス自身が最も気持ち悪い点がずっと不思議、いやむしろ辻褄が合ってるのかもしれないけれど あとホン・サンスって女性同士の…
>>続きを読む詩人父が女の子たちに声をかける勢いに笑ってしまった😂
めっちゃ褒めちぎるじゃん😂
最後、良いのかどうかわからない詩を披露して、女の子たちが反応に困ってる(ように見える)ところもツボだった
女の子た…