"こんにちは、本当の自分。さようなら、なりたかったもう 一人の私―,,
砂田30歳。職業CMディレクター。
"秘密の友達・清浦と大嫌いな故郷へと向かうが、
実は今回の帰省に清浦がついてくるのには、…
夏帆は好きじゃなかった、ハマってない。
シム•ウンギョンのキャラと肌の白さが好きだった。劇中では本当の主人公の姿を唯一知ってるが、それでも好きでいてついてきてくれてユーモアがあり煙草が似合う他国籍…
面白かったのですが、何か、外に向けたようで、うちに向いているような。内を見ながら外に向けたようでいて、結構内をガン見しているような気持ち。
“一山越えて少し視界が変わっただけで、結局あなたもまだ消化…
夏帆そんとシム・ウンギョンさんの掛け合いが振り切れていて爽快です。
二人の肯定も否定もしないところが、最後に分かってきます。
ただそういう事を表現したい映画ではなさそう。。と私は思いました。
本当に…
作り笑いと、背中合わせのもう一人の自分。ビデオカメラのファインダー越しに写るもう一つの真実。昼と夜の曖昧な狭間ブルーアワーが導き出す心模様。大嫌いで大好きな故郷の風景。残念ながら、台詞が聴き取り辛か…
>>続きを読むTsutayaにてレンタル。
▶︎一言あらすじ
売れっ子のCMディレクターが大嫌いな田舎に帰ることで、様々な事に思いを馳せる物語。
▶︎背景
箱田監督は映画の登場人物を見ても「私あんなにすごくな…
『過去と向き合い、今を生きる』
ダサくてカッコ悪いのにかっこつける自分。そんな等身大の自分を認めて、前に進む勇気をくれる本作『ブルーアワーにぶっ飛ばす』
主人公砂田(夏帆)にとっての特別な時間「…
やさぐれ夏帆を堪能。
謎多き親友(シム・ウンギョン)との、
なにもないけど、忘れられない実家旅。
・
いろいろあんだよ。誰だって。
仕事、家族、友人、恋人。
うわべだけで分かったふりして、
てきとー…
予告編のぶっ飛んだ感じが面白そうだった今作、観てきました。
感想ですが、ぶっ飛んでました(笑)
夏帆ちゃんの弾丸毒舌トークが凄すぎて思わず笑ってしまいました。
ただ、会話が聞き取れない部分も多々あ…
©2019『ブルーアワーにぶっ飛ばす』製作委員会