あの日あの時...........。
ずーっと観たかった映画。
公開初日に行こうと思って楽しみにしてた中での新型コロナの脅威。観たいけどどうしようか迷いながら
でもやっぱり大きなスクリーンでしっか…
ニュースは報道されてきたし、聞いてはずなのになんで今まで知らなかったんだろうと
日本にいながら…恥ずかしくなりました。
命をかけ現場に残って対応し、押し寄せる危険と積み重なっていく問題に諦めず闘って…
容赦ない、この一言に尽きます。あの日あの場にはいなかったのに、冒頭3分以内に大揺れ&大津波が襲う福島第一原発に放り込まれます。福島にいなかった私ですら体感したことのない恐怖で、手が右往左往してしまっ…
>>続きを読む3月11日2時46分東日本大震災あの日から9年の月日が経とうとしてます、想像もしなかった大津波にて福島第一原発が大きく被災する、
冒頭の展開はセリフが聞き取り難く字幕欲しいなって思いました、有名な俳…
オリンピック前に見るべき映画
「こんなにも、忘れてしまっていたのか…」と自分自身にショックを受けました。
東電の禊ぎ映画では御座いません。
政府を非難したり、現場をヒーロー視するだけの映画でもなく…
映画は娯楽であると同時にメディアでもある。
私たちはもっともっと自分の周りのことに関心を持たなければ。
その手段、きっかけとして映画は有効な手段の一つだと思う。
だからこそ映画を作る人は何を伝えたい…
開始10分終わり30分が…
映画のタイトルが出るまででもうあの時が蘇る
目の当たりにした人々はタイトル出るまでが本当にしんどいと思う
現場と上の温度差
日常と現実の交差
決め切れない覚悟
全…
試写会で鑑賞。
事故の臨場感が凄かった。
当時ニュースで見た映像の裏でこんな事になってたなんて。
え、これは現実に起こってたの?
知らなかった事ばかりで本当にショック。
当時は津波の被害が残酷過…
日本人なら一度は観るべき作品。
いや、原子力を保有する国の人は観るべき作品なのかもしれない。
今まで3.11のニュースやドキュメンタリーは色々なところで目にしてきた。でも福島第一原発の現場の方たち…
© 2020『Fukushima 50』製作委員会