#富田靖子に関連する映画 18作品

尾道の風景がとても綺麗で、セピア色の色彩と相まってとにかくノスタルジック。 同じ尾道で撮影された『時をかける少女』に比…

大林宣彦監督の尾道3部作、3作品目。 青春エロコメディ要素が強い。 言い方を変えると大林宣彦要素が強い。 大林宣彦監…

『友罪』（2018） ジャーナリストの夢を諦めて町工場で働き始めた益田は、同じ時期に入社した鈴木と出会う。無口で影の…

瑛太がまた難しそうな役やってんなぁ なんて軽い気持ちで観た訳さ… 重い…重いよ何なのさ😫 幸せな人出てこんの？ってくら…

【1987年キネマ旬報日本映画ベストテン　第8位】 CMクリエイターとして活躍していた市川準監督のデビュー作。主演の富…

高3の文化祭、人生で初めてステージに立って歌ったときのことを思い出していた。今はもうほとんど弾くことのなくなったギター…

当時西日本に住んでいた私にとってはテレビに映し出されるSF映画のような映像が信じられなくて、現実味が無さすぎて、正直ど…

涙が止まらなかった。最初から最後まで涙涙涙、ひたすら涙。 福島の訛りが朴訥でまた涙。観てよかった。 観るには体力がい…

主演男優のドアップから始まるファーストカットで、なんかさっそく感動してしまった。顔が綺麗すぎたから、ではない。たぶん、…

何となく興味を抱いた「線は、僕を描く」を初鑑賞してみた。特に何の予備知識もないが水墨画を題材にしているのはパッケージか…

尾野真千子さんがこういう役をやるとまずハズレないですね笑笑 またも高田亮脚本でしたが、今回は結構良かったと思います …

抱きしめられたい。 子どもだって。おとなだって。 虐待、いじめ、モンスターペアレント、認知症、障がい、ネグレクト …

「女の人には何をやっていても美しく見える時期があるんですね」 原作は高井有一の同名小説。 戦争という極限状態のなか、…

例えば、 ひたすら銃撃音や爆撃音を響かせるとか、 血だらけの惨状で圧倒させるとか、 これでもかと人の死を見せつけて悲し…

「引っ越し貧乏！」 土橋章宏の時代小説を、「のぼうの城」の犬童一心監督が映画化。生涯に7回もの国替えをさせられ、引っ…

出てる人の配役パーフェクトで、ほっこり♡ 書庫に引きこもり侍の星野源と、助っ人の高畑充希ちゃんと幼馴染の高橋一生と他…

《博多明太子を夢見た夫婦の物語》 話題のNetflixオリジナルドラマ”サンクチュアリ　聖域〟の江口カン監督、博多華…

日本で初めて明太子を売り出した 味の明太子ふくやの創業者川原俊夫氏の 実話を元にした物語。 ちょっと騒々しいドタバタ…

女将が切り盛りする小料理屋さんって、常連客が尽きないという話を聞いたことがあります。 僕は行ったことないですけどね。 …

外山文治監督は作品を観る度に興味津々、魅力を感じます💫 主役、芳根京子は若手女優の中でもトップクラスの演技派と感じる…

モラトリアム（moratorium）＝猶予期間。 タイトルに違わず、主人公タマ子（前田敦子）はもちろん映画自体がモラト…

【父と二人暮らしのモラトリアム期の娘が、静かにゆっくりと成長する過程】 「ダメだな〜日本は」 アマプラ滑り込み🏂✨…

『超高速参勤交代』の続編 前作で無事に江戸へ辿り着き、帰りはゆっくり帰れるかと思いきや、湯長谷藩を壊滅させようとまたも…

江戸への参勤を終えたばかりの湯長谷藩の一行に、潘内で一揆が発生したことが伝えられる。彼らは一揆を収めるため、帰路を急ぐ…

直木賞作家、奥田秀朗の短編集が原作。映画は原作の北海道のかつての炭鉱町を、九州の元炭鉱町（大牟田）に変えている。原作は…

原作は未読ですが、原作の舞台は北海道で、映画の舞台は福岡県みたいですね。真反対の地域になってますが…町おこし作品だと思…

フォローさせて頂いている方のレビューを読んで気になった作品。 前情報は無くタイトルからして農業のお話なんだろうなという…

大地康雄が企画、脚本、製作総指揮、主演を務めた日本、フィリピンの合作映画。 舞台は茨城県。 野田正男は両親と共に農業を…

「姉妹坂」 冒頭、京都で茶房を営む彩、茜、杏、藍の四姉妹。社交界ダンス、プロポーズ、フィアンセ、固い絆、雨の中の線路…

今はなき和歌山の東宝で観ました🎬😁 大林宣彦監督作品 沢口、富田、両靖子、目当てで観に行った記憶 バイト先の先輩が大…

富田靖子が可愛すぎる。 BUSUの時のしかりブス表情が憂いを帯びてたまらなく可愛い。可愛いはいつも同時に悲しい。 待つ…

吉本ばななは、10代の頃から好きでよく読んでいたのだが、映画化されたストーリーがあるのは知らなかった。 どんな話だっ…

when you watch footage of yasuko tomita performing live it'…

南紀州でサーフィン、主題歌は松本隆筒美京平「渚のドルフィン」つたないボーカル富田靖子でこのライトなタイトルなのに、出て…