淡々と犯す残虐テロ行為に恐怖と嫌悪感を覚える…
その裏にある背景、一種の洗脳ともいえる信仰心や貧困も描かれているが、同情の余地もない。
息苦しい緊迫感が張り詰める中、犠牲者の数に胸が痛むが、従業員の…
【ホテル従業員だけじゃなく、お客さんも地元警察も全ての人が英雄】242
2008年に無差別テロの襲撃を受けたインドの5つ星ホテルで起きた衝撃の実話。
恥ずかしい話、これ程非情な事件なのにこの映画…
WOWOW録画鑑賞
2008年に起きたインド・ムンバイの同時多発テロを描いた実話に基づく作品。
2018年オーストラリア・インド・アメリカ合作
監督・脚本アンソニー・マラス
脚本(共同) アンソニ…
2008年にインドのタージマハル・ホテルで起きた過激派テロ事件の映画化です。物凄い臨場感と緊迫感。何ていうか自分が本当にそこにいて四方八方を銃撃されているような、戦争&テロジャンルでは「アメリカン・…
>>続きを読む最初からずっと緊迫した雰囲気で、なんか目が離せなかったなぁ。
ダレるとこが一切なかった。
あっという間に終わった。
主人公の人の目が好き。
他にも色々映画出てるけど、この人いいのよ。
いい演技する…
ずっと手に汗握る展開。
パッケージみたらこの人がすごい活躍するんやろなてみてたけど、そんなこともなく。
ホテルの従業員(残った人)みんなが主人公みたいやった!
実話てのがすごいな。
なんかテロして…
「神」って何だろうって思った。
洗脳されるのはいつも若者で、貧しくて、負の連鎖が止まらない。
何の武器も持たず、助けも来ない、家族でも知人でも友人でも無い「客」という見ず知らずの他人のために、自分は…
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