ライフ・イズ・ビューティフルのドイツ側視点のような描き方。コメディなので悲惨さは薄まってるが、戦争の残酷さはちゃんとある。自由に生きられない状況でも、自分の生き方を貫こうとした人たちがいて、そのおか…
>>続きを読むこの作品を、このタイミングで見ることに意味があると思い。
作品公開から10年も経たないうちに、ロシアがウクライナを侵攻し、他のヨーロッパ地域でも再び戦争が現実味を帯びてしまうなんて、当時誰が想像で…
子供から見たナチスドイツ、戦争。
不思議な映画だった。
初めはどんなテンションで観ればいいか戸惑った。
コメディでハートフルだけど、ずっと不穏な空気と隣り合わせ。
いつトーンが変わるんだろうと身構…
ロシア人は犬と交わるような連中だから僕らの身も危ない!とか明らかな嘘だけど、国ぐるみで嘘をつかれて信じないと殺されるような状況が戦争なんだなと気づいた。そんな時に冷静に考えられるか、全体主義でなく1…
>>続きを読む母や自分を何度も救ってくれた大尉の死が余りにも自然に呆気なく描かれていて、死とはそういうものだよな、人生とはそういうものだよなというのを突きつけられて辛い
そして戦争の勝敗で立場が簡単にひっくり返る…
争いというものがいかに愚かな行為であるかを痛感する。コメディタッチであっても人が人を殺すのはくるしい…10歳の少年少女たちは自由に踊って思いっきり遊んでいて欲しい。「できることをした」スカヨハママほ…
>>続きを読むタイカワイティティ監督、再。
ビートルズで始まりボウイで終わる、意味は熱狂、狂気で始まり自由、歓喜で終わる。
こんなブラックな映画をつくれる世の中は平和。盲目的な愛国心、偏見がいかに滑稽で恐ろしいか…
(C)2019 Twentieth Century Fox