冒頭のビートルズは「絶対的存在」と、かけたのか、その皮肉さは決して独裁的ではなくユーモア溢れる。彼の空想もビー玉の様に青く純粋が故に健気で、その洗脳は渦中の狂気「戦争と死」の残酷な世界。
彼の成長と…
2025年夏の戦争映画、5本目。
Be the rabbit!
ずる賢くなれ。自由になったら踊ろう。絶望で終わりじゃない。
普通には生きられない状況の中で、大切な人のために嘘をついたり隠したり…
とても見やすい映画だった。
戦争は良くないってことも伝わるし、何より子供たちが可哀想。ロージーの靴紐を結ぼうとしたのは幽霊になっても踊れるようにって思いがあったからなのかなと感じた。
あとキャプテン…
タイカワイティティの作品が好きで、評価の高かった本作を視聴。
重ためでセンシティブな時代設定とは裏腹に、コメディ要素多めでユーモア・ユニークなところがとても良かった きっとテーマがテーマだから受け…
ジョジョ・ベッツラー
10歳
本日より
ドイツ少年団ユングフォルクに入隊し
特別週末キャンプに参加する
厳しい訓練だ
今日から…僕は男になる
僕の全ての力と強さを捧げます
我らの救世主 アドルフ・ヒ…
三度目
戦争やナチスというテーマでありながら、その異様さを笑いに変えてしまうセンスが凄い。
ラストシーンは印象的。いわゆる御涙頂戴さはなく、明るいエンディングなのが逆に泣ける。
戦時中でも明るく、ダ…
(C)2019 Twentieth Century Fox