全然ストーリーが進展していないのに最後まで見れてしまった。
退屈しなかったなー。
終始両者の発言はずっと平行線でおんなじような事ばかり言ってるんですが、なぜか見られてしまった。
元夫婦のいざこ…
『落下の解剖学』で第76回カンヌ国際映画祭パルム・ドールを獲得して注目を浴びる、『ヴィクトリア』(2016)、『愛のセラピー』(2019)などのフランスのジュスティーヌ・トリエ監督が2013年に発表…
>>続きを読むこういう男性やらせたら世界一なんじゃないかな、ヴァンサンマケーニュ..
政治の戦争と元夫婦の争いを同時に同じ場所で見せていて、面白かった。
ソルフェリーノの戦いという題名の中にはミクロとマクロの世…
夫婦喧嘩でこれだけ引っ張るのはすごい。
いや、元・夫婦喧嘩だけど。
アパルトマンからソルフェリーノ通りをつなぎ、映画全体が男と女を巡る一つの流体かのように撮る斬新な試みだ。
フィルモグラフィーに…