『ヴィクトリア(2016)』『愛欲のセラピー(2019)』そして『落下の解剖学(2023)』を鑑賞済みのジュスティーヌ・トリエ監督の長編デビュー作品。評論家に好評なので期待して鑑賞したが。
冒頭から…
子供の抱き方も知らない男によく任せられるよね!
なんで裸で渡すかな!
あー、タオルも敷かずに硬いテーブルの上でオムツ替えなんかして…
もうカメラ止めて抱っこしてあげなよ…泣
夫婦の対立と政治を絡め…
イマイチ。
心理!って感じの映画、罵り合う男女だが言い合いがメインでアクションに繋がらないのでドワイヨンでも見てくださいと思ってしまったし、冒頭の子育て環境のカオスさ描写も全然甘く、同じシチュエーシ…