ローマで稼いだ大金をリビアの難民に配った件は良かったな。
こういうお金持ちがどんどん出てくればいいのに。
全体としておとぎ話だったが、バルセロナ空港での足止めとそこでの配給生活は妙にリアル。
ラ…
映画館で予告編を見た時から主人公のアジャの人懐っこそうな顔を見て、絶対見ようと思ってました
悪さをして逮捕された10代前半の少年3人に、話をするために警察に頼まれて来たアジャが自分の冒険談を語ると…
正直邦題のクローゼットは意味がなく、原題は原題であまりに直球。笑 でもFakirだけヒンドゥーの言葉にしているセンスが好きです。
人は皆平等とは言うけれど
生まれた瞬間の親によってすでに運ではなく…
80日間世界一周的な楽しさにミュンヒハウゼン的なほら吹き男爵要素も足した快作。特に気球の場面とかがミュンヒハウゼンっぽい。
少しフォレストガンプも連想したり。
インド映画かと思ったけど白人が監…
たいした情報もなく観たけど、結果大好物。途中ツッコミどころは満載だったけど、語られる物語はファンタジーなのでアラ探しは不要と腑に落ちてからは、アジャと一緒に旅を楽しめた。パリ、ロンドン、スペイン、ロ…
>>続きを読む主人公の旅にモヤモヤ
冒頭で母親との関係性をしっかりやっていたにもかかわらず、クローゼット旅行スタートしてからは母の遺灰の心配もあまりしてなかったけど良いの?!とこちらが母親のことをずっと心配しちゃ…
filmarks様主催の試写会に行ってきました!
いやー、いろんなチラシとかプレスの冊子とかもらっちゃってあらまあ、、シールが一番嬉しかった!FireHDに貼ります(*^^*)♥️
映画はね、約9…
冒頭の"人は与えられた手札で生きなければならない"のワードにしばし考えさせられました。
アジャの旅の様子は終始飽きずに見入ってしまい、笑える和みシーンもあって音楽も良い。総じてさわやかに希望が持てる…
インドの青年が、ふとしたことをキッカケに世界各国をありえない状況で(笑)巡り巡っていき、本当に自分の成すべきことを見つけていく作品です。コメディ要素も多分にあり、かなり笑わせてもらいました。カラフル…
>>続きを読む©2018 Copyright BRIO FILMS-SCOPE PICTURES-LITTLR RED CAR-TF1 AUDIOVISUELS-SONY PICTURES ENTERTAINMENT FRANCE All rights reserved. Brio Films ©Sébastien Bossi