我輩はカモであるのネタバレレビュー・内容・結末

『我輩はカモである』に投稿されたネタバレ・内容・結末

序盤はイマイチだったけど
クスッと笑えるシーンはあった

鏡のシーンとか
なんかコントで見たような…
これが元ネタだったのかな

戦争に向かう歌のシーンは
テンポ良くて好き

ミサイル笑

長い前振…

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約100年前のお笑い、オモロー!
ミュージックも演技もしっかり。

ミラー(レス)リングw
ダンマリスパイ。

【言いすぎ】

ピーナツ屋とレモネード屋の件とか
鏡の件とか、なんかよく分からない
最後こそ戦争の風刺をやっているようだったけど、面白いわけでもないし、訳がわかるわけでもない。
100年くらい前のコメディだから面白…

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あくまでも、架空の国で起こる架空の戦争、と云う、神話的世界なんだけど、現代の眼で見ても、実にヴィヴィッド。
と、カタいことを云うようで、レモネード屋の件とか、トレンティーノとのやりとりとか、ふざけに…

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始めることも終わらせる事もすごく簡単なんだ。

今では見られないような舞台セット、美術ですね、見ているだけで楽しい。
11年前ぐらいに兄の勧めでレンタルDVDで見ました。

マルクス4兄弟のバカ演技なコントがおもろ過ぎました🤣🤣🤣🤣🤣😆😆😆😆😆


神戸映画資料館 マルクス兄弟特集

「我輩はカモである」 Duck Soup
(1933/アメリカ/68分/16mm)
監督:レオ・マッケリー
脚色:バート・カルマー、ハリー・ルビー
撮影:ヘンリ…

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 BSプレミアムシネマ

古き良き時代のドタバタ喜劇。国を動かす資産家の未亡人、お気に入りのファイアフライを首相に据える。

隣国の大使、この国を乗っ取ろうとスパイを画策、さらには戦争へ。

ヒトラ…

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架空の国であるフリードニア国と隣国シルヴェニアで巻き起こる国盗り物語。フリードニア国の宰相ファイアフライを監視するため、チコリニとビンキイのスパイを送り込むシルヴェニアの大使トレンティノ。全く大道芸…

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ナンセンスなギャグが面白い
頭を空っぽにしてから観るのがおすすめ

公開当時の映画館に訪れて、当時の観客のツボがどんなものか、観察しながら観てみたい(笑)

22 01 3/9 (4)
2022 3…

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