クーリエ:最高機密の運び屋のネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『クーリエ:最高機密の運び屋』に投稿されたネタバレ・内容・結末

実話ベース

ビジネスマンとしてソ連往復してる先でちょろっと仕事の様子映るけどもっとどんなことしてるか知りたい

あと捕まってからは酷いね
実際扱い困る政治犯?なんだろうけど、命の危険に繋がるのはよ…

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平和のために動いた人達がなぜこんな目にあうのか
理不尽すぎて悲しい
前半までは割と軽い感じだけど後半は重い
すごい老けてガリガリになってて役者魂を感じた

イギリスから見れば自国民を使って利益を得て、最後は救えたからハッピーエンド!みたいな感じだけど、ペンコフスキーのおかげで核使用を止められたわけだから、綺麗事かもしれないけど最後救ってほしかった。反逆…

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ベネディクト・カンバーバッチの演技と役作りに圧倒。
取調べ室で、ウィンがペンコフスキーに成功したことを報告するシーンのこの2人の演技を観るための作品と言っても過言ではないほど心に残るシーンだった。

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ずっと見たいと思ってて、結局見てなかったやつ…!
ベネディクト・カンバーバッチの俳優魂さすがすぎる…
役作り含め演技力にいつ見ても圧倒される…

セールスマンとして活躍、生活にも困っていなかったウィンがスパイの打診を受けてしまったがために、しばらくしてからKGBに捕まり散々な目に遭う…。気の毒以外の言葉が見つからないが、キューバ危機を乗り越え…

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このジャンル好きなので最高だった!
60年代のソ連に行ったような気分にも慣れるし。
終盤で俳優さんゲッソリ体重落として出演せざるを得ないシーンがあるけど、まじで役者魂を感じるよね。

すんごい映画だ。
ちょっとびっくりした。
1960年代、米ソ冷戦時代の歴史、風俗、文化には興味があって、その時代を舞台にした映画や小説はそれなりに触れてきたつもりだったけど、こんなことがあったとは知…

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冷戦時代のスパイ活動。
情報機器が現在ほど発達していなかったにしろ、普通のビジネスマンが任務を遂行していた事実があったことが凄い。
これ、自分がもし、その立場だったとすると、精神状態がもはや崩壊して…

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みようみようと思ってて見てなかったけど、ベネさんがコミコン来るのでついに観賞。
映画として、思ったより話の内容に起伏がないような気もしたけど、事実を基にしてるからこれがリアリティなのかなと思った。

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