予告を観て面白そうと思い、予備知識ゼロでなんの情報を入れずに観たのですが、まだまだ生きづらさを感じているであろうマイノリティーの人たちを中心に広げられる人間模様の中に、温かさと、みんながお手本と出来…
>>続きを読む最近、邦画が観たくなる。
今までは、洋画ばっかり観て夢見がちだったけど、想像のできる近さの作品が観たくなってきたのかな。
結婚の意味はシンプルに"愛がそこにあること"でいいのではないか? そんなメ…
キャスティングが完璧。
衣装も良い。
松本穂香が父親を受け入れる終着点が、「結婚を許す」ではなく、「父さんが母さんになったら父さんはどこにいくの」「父さんは一人しかいないんだけど」という言葉で表現…
松本穂香のやさぐれ演技好きとしては
久しぶりに観られてよかった
(アブノーマル鈴木さんが好き)
モトーラは映画にいるだけで
鱗粉が舞っているような
そんな存在感がある
想像よりポップな作品だっ…
(c)2019「おいしい家族」製作委員会