♯131(2024年) 原作者は『ぼくのエリ 200歳の少女』を書いた人物
スウェーデン映画
舞台はスウェーデン
フェリー乗り場の税関で働くティーナが主人公。抜群の嗅覚で違法な物や人間の悪意をを…
新感覚! 斬新な"野性味あふれる"北欧ファンタジーにサスペンス添えた感じ。 野性的すぎて笑った。
メッセージ性も大いにあるだろうけど、考察しなくても楽しめる。
私は要所要所で笑いながら観た。我慢し…
私はスウェーデンに興味を持ったので、北欧映画を観ようとしました。
『シンプル・シモン』『エリー100歳の少女』に相次ぎ、
今回は『ボーダー』を観ることにしました。
この『ボーダー』はエリーの原作者な…
こりゃまたエライもん見てしまった🤫
北欧ミステリー⁉︎
いや、北欧ホラー⁉︎
2つの世界を分ける境界線
町と森
男と女
善と悪
優れた者と劣ってる者
喜びと哀しみ
美しさと醜さ
人間とそうでない…
主人公ティーナの能力すげぇぇ!とか思ってたらどんどん話がちがうところに
〇〇〇!!?やったと…
同じ種族に出会えてからのモザイクのとこはちょっときもいけど、結果ティーナの心は人間なんやな…と。
1…
カフカ的な状況とでも呼べば良いのか、たとえばマーティン・スコセッシ監督『シャッターアイランド』(2010年)などもそうであるように、一見すると「/」で仕切られた、「こちら側」と「あちら側」が反転して…
>>続きを読むあらすじでとても心惹かれるわりにつまんなかった。
どうもキャラクターに関心が湧かない。
ストーリーもこれといって目新しいものもなくて面白くなかった。
虫食うのも大概だけど、セックスシーンはさすがにキ…
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