某ゲームクリエイターが「全く新しい映画」みたいなレコメンドをしていたことを思い出したけれど、題材はむしろ古典というか日本の民話にもよくある異種混交物語で、同じ北欧の舞台でいえば、アナがいない「アナ雪…
>>続きを読む日を追う毎に世界の分断化が進行するこの時代に、なかなか挑発的なタイトルである。まさに、人々は様々な境界線を引く事で理解できないもの、異質なものを排除しようとしている。『ぼくのエリ 200歳の少女』の…
>>続きを読む昨年度のデイビッド・ロバート・ミッチェル「アンダー・ザ・シルバーレイク」も怪作で傑作でしたが、その上いくとんでもないやつ、来ました。映画ってまだまだこんなことできるんだな。これをUGRYという一言で…
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