【2019年レビュー漏れ】
ハリウッドには珍しく、いつもやられ役の情報屋が主役の作品。
犯罪者やFBI、そして監獄の看守達を上手く利用して生き残ろうとする主人公がかっこよすぎぃ!
てかそこらへんの…
116本目
超!面白い!!
FBIの情報屋である主人公が麻薬組織やFBIのせいで振り回されまくってどんどん窮地に追い込まれていくし、手を打っても先行で封じられたりと緊張感も抜群!
ラストの終わり方…
プロデューサーがジョン・ウィックの方だそうで確かに雰囲気は似てるけどこちらはストーリー重視で追い込まれていく感じ。主人公が数々の裏切りに遭い結末がどうなるかハラハラさせられて凄く面白かった。そしてジ…
>>続きを読むロザムンド・パイクやクライブ・オーウェンが出演してるというのに、脚本がまるで駄目。
この手の映画は数あれど、ここまで盛り上がりや緊迫感に欠ける映画は珍しいのではないか。
それにしても余計な邦題、三秒…
自由の身と引き換えにFBIの情報屋になったあと、今度は刑務所に潜入し麻薬組織を壊滅させるミッションを任されるピートの逆転劇。FBIから見限られそうになるが、逆手に取って応戦。タフな展開で面白かったで…
>>続きを読むこの系統の映画が大好きな上、クライヴ·オーウェン、ロザムンド·パイクが出てるので楽しくないはずがないと思いわざわざ日比谷まで行き観てきました。
やっぱり主役ではないけど、大物キャストが出てると映画が…
ロザムンド・パイクが出演している作品という事で劇場で鑑賞。正月休み中に劇場公開するブロックバスターと違い、その手前で終映する作品に実は佳作が多いというのが私の経験値(笑)。
本作品もその傾向が当たり…
(C)Wild Wag films Productions 2018