夜中やってたから見たけど
展開はやすぎてめっちゃ笑った
ティム・ロビンスかっこよかったなあ。
こんなアバウトな宇宙映画によくもまあNASAが協力してくれたね。
感情移入しにくいけどふつうにおもろかっ…
色々要素つめこみすぎてまとまりに欠けている!🤔
登場人物達の関係性、雄大で厳しい宇宙、火星の様子、宇宙人の存在、人類誕生の起源を2時間の中で詰め込むのは相当の技量が必要。
宇宙、火星、宇宙人、起源…
このレビューはネタバレを含みます
製作年はバラバラだけど最近のものも混ぜていえば、「プロメテウス」+「ゼロ・グラビティ」+「未知との遭遇」のいいところ取りをしようとして、結果的にまとまりきれなかったような感じ。どっちに走りたかったの…
>>続きを読む宇宙飛行士みんないい奴だなぁ🌚
宇宙船の中で事故の対処頑張るシーンとかは結構好き
なんか無理に宇宙人入れなくて良かったような…メインは宇宙人なのかもしれないけど
パンスペルミアの話かと思ったら、そう…
『オデッセイ』×『ゼロ・グラビティ』×『未知との遭遇』
NASA全面監修のスペースSFにして元祖『オデッセイ』映画がこちら、『ミッション・トゥ・マーズ』です!
アポロ13のゲイリー・シニーズ主演の今…
火星に救出に行くまでが長い。
火星に着いてからの展開は早くて、ただ傍観するのみでした。
宇宙空間の厳しさと火星という未知の惑星・宇宙人の存在。全てを描こうとしすぎて、結果後者が雑になっている気がした…
昔はよくテレビのオカルト番組で、火星には巨大な顔があるとか知的生命体がいるとか、よくやっていたけれど、この映画はまさにそれ。火星に取り残された仲間を助けに行くまではいいのだけれど、ラスト30分は結構…
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