ミッション・トゥ・マーズのネタバレレビュー・内容・結末

『ミッション・トゥ・マーズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

何となく観たことあるシーンが続くなと思っていたが、人の顔の宇宙船で完全に記憶が蘇った。
今はなきスペースワールドに「ミッション・トゥ・マーズ」っていうアトラクションがあったなぁ…と別の切り口でも懐か…

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もう少し火星の救出シーンや音を見つけ出すシーンを見たかったなぁという個人的な感想はありつつも、当時この映像だったら感動するだろうなと。
恐竜博物館などで見るような映像なのもワクワクしました🤩🦖🦕
無…

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火星生命起源説の話。

圧倒的に物語が破綻している程ではないけど、全体的にガタガタしている。

それでも20年以上前の映画で、無重力感があまりない撮影方法やCG等の拙さからか愛嬌を感じる作品ではあった。

公開当時、期待を胸に鑑賞し観終わって複雑な気持ちで帰路についたことを思い出した。
まるで宇宙空間をトレイン状態で並んでる滑稽なあのシーンのように…

終盤宇宙飛行士以外の登場はなく、
ティムロビンス…

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緊迫感のない火星(宇宙)コメディ
火星には不思議がいっぱい



火星の先史文明
火星からの脱出
→地球に生命の種

火星人はタコ型じゃなくてヒューマノイドタイプ

先祖の火星人の元へ旅立つジム

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火星で地球外生命体に出会う映画
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火星で事故

助けに向かう(意外と長い)

火星で謎が解明

旅立つ

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みんなのために死にそうと思った船長が予想通り...
と思ったら助けられそう!と期待…

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マーズ1号クルー、ドンチードル(ルーク)以外全滅。マーズ2号クルー、目的ルーク救出及び事故原因究明。ウッディとテリーの別れが辛い。火星人細かった。ジム旅立ちました。
リアリティのある宇宙探査SFかと思ったらハートフル系?もうちょっとジムに感情移入できて、宇宙人に導かれる必然性が感じられたら良かったかも

なかなか火星着かんし、着いたら着いたで思いも寄らない方向に話が進んでいき、全体的にこっちの予想通りには進まない映画だった とはいえオチ(真理)は予想できるものだった あと古い映画ってのは大きいと思う…

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デ・パルマの他の作品は全て好きだけど、これだけは擁護できない、と言った方がいたけど、僕もこればかりは違う畑すぎてデ・パルマの手腕が活きなかった気がする。結末部が50年くらい古い筋だからつまらないのだ…

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