DUNE/デューン 砂の惑星のネタバレレビュー・内容・結末

『DUNE/デューン 砂の惑星』に投稿されたネタバレ・内容・結末

フランク・ハーバートが1965年に発表した「Dune 砂の惑星」は、ヒッピーやカウンターカルチャーが沸騰していたあの時代に、何故にこの壮大な宇宙戯曲が描けたのか?
 
彼が自身で調べた膨大な資料を元…

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めちゃくちゃ面白かった
政治関連絡む映画基本難しいけど何とか理解することが出来た。伏線を夢ではってくるところがいいw
終わりが絶妙なタイミングでエンドロールに行ったから次回が楽しみ(あるかわからない…

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[IMAX・字幕で視聴]
PART ONEて事もアッテ、スッゲー長い第①章をジックリ丁寧に観せられたって感じだZ。
ダカラ、作品自体の評価はマダ出来んので、映画単体としてのレビューになるZ。

IM…

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ナウシカって『火星年代記』に影響されてたの?

↑いや、映画観ながら、なんだか既視感。
ナウシカを思い出して仕方ない。

原作の『火星年代記』は読んだ事がないし、リンチ版の『デューン』も大昔に見たき…

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1番の盛り上がりは後半のナイフ戦

続編に続くという、終わり方でなので、評価しにくいが、まずまず。
また宇宙SF映画って似たようなモノかもしれないけど、スターウォーズっぽかった。

しかし、スターウォーズもそうなんだけど、固有名詞覚え…

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西暦10190年、地球から移住し各領家がひとつの惑星を支配する世界でアトレイデス家が惑星アラキスを治めるよう任命されるところから話は始まる。
新しい世界観過ぎて理解することがすごく難しかった。言葉が…

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砂がすごいのだけど、それ以外は家で見ても仕方がないというか…面白いけど。
映画館でみたかったな…
とにかく、砂とガジェットすごい!

10190年。
レト・アトレイデス公爵は、
家族と共に砂の惑星アラキス、通称“デューン”を訪れる。
公爵たちはこの地を治め、
ここでしか採れない貴重な香料による利益を得るはずだった。
しかし、その資…

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最初は低調でこの映画専用の用語があって理解するのがやや難しい部分もあったが、徐々に物語が動き出し、スリリングな展開も出てきて面白かった。予知能力でこれから未来に起こるであろう出来事に動揺し恐れていた…

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