『地久天長』
約3時間の映画。
中国の一人っ子政策や国営企業のリストラなど、社会が大きく変化していく時代に翻弄される家族の物語。
1980年代から2010年代まで、時代を行ったり来たりしながら…
素晴らしい映画だった。
台詞も少なく演出も過剰じゃなく、小説を読んでるような3時間だった。
一人っ子政策以外でもリストラもあったり時代に翻弄されるとはこういうことかと。
ヤオジュンが不倫したのは…
「あなたを失ったら私、生きていける?」
中国の一人っ子政策の中で翻弄される市井の夫婦の30年の姿を描くヒューマンドラマ。
夫婦は地方都市で子供と幸せに暮らしていたが、水難事故で一人息子を亡くし、故…
このレビューはネタバレを含みます
地久天長
So Long,My Son
1980年代〜2010年代
中国地方都市 国有企業工場〜
改革解放経済と一人っ子政策によって翻弄される家族と、その周り
こういうことが起こりうるのかー…
このタイトルの原題が『地久天长』=天地のようにとこしえに変わらない(永遠に変わらないシンシンへの愛情、後悔、思いを指してる?)なのに対してこの日本語タイトルが『在りし日の歌』(亡き児文也の霊に捧ぐ中…
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>>続きを読むどうせ80~90年代のクロニクルを筷子兄弟でも流されてるようなゴテゴテノスタルジーで固めた情緒で涙を誘う中国映画なんでしょ、って思っていました。本当にすみません。一緒に観ようと誘ってくれた恋人に心か…
>>続きを読む綺麗な出来事だけではない、苦しくもどかしい日々もある。
かなりの長尺で冗長に感じさえするロングショットに疲れてしまうが、それがまた本作の魅力でもある。
誰しもが経験しているはずの“あの日々”が感…
©Dongchun Films Production