ロシア情勢が緊迫しているので、この作品を録画していたことを思い出し視聴。安易な視聴動機だったので、想像以上の残酷さでしばらくしんど過ぎて動けなかった。『旅』から戻ってきての食事シーンや、歌声の幻聴が…
>>続きを読むソ連によるホロドモールという闇よりも、デュランティ氏の闇の方を描きたかったのかな?教科書では1行程度で流される話を、こうしてしっかり見られたのは良かった。ジョージオーウェルがこの頃は共産党寄りの思想…
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